Art & Patisserie – アート & パティスリー

1階パティスリー「STRESSED(ストレス)」にて、アート展「Art & Patisserie アート&パティスリー」を開催します。第4弾は11月から3ヶ月間、多彩な4名のアーティストの作品を展示します。アートに囲まれた空間で、季節のフルーツを使ったデザートをお楽しみください。

 

 

時間


10:00~20:30

 

 

第4弾:2018年11月5日(月)~2019年1月31日(木)


Art & Patisserie – アート & パティスリー カタログはこちらから(PDF)から

 

Tuvia Shlomo

Tuvia Shlomoは1958年イスラエルRehovotにて生まれた“The Neo Expressionist(新表現派)”である。彼がアーティストになったいきさつは稀に見るストーリーである。Tuviaの両親は聴覚に障害があり、話すことや聴くことが出来なかった。父親は言語での共有が出来なかったかわりに、その日一日の出来事や考えを絵に描いて表現した。Tuvia はクレヨンが持てるようになると両親とのコミュニケーションの手段として絵を描き始めた。このユニークな経験は彼の人生においてアートが真実を示す道であり、彼を真実を描くアーティストにした。作品を通じ独特の主観的な世界観を表現している。

 

 

Dorit Schwartz

Dorit Schwartzは作品を通して自然と精神の統合を探し求める。作品はクレイから大理石のカービングを経て、現在は木材とクリスタルを用いて制作される。アカシアの木の滑らかな質感、大理石の冷やかさ、うち捨てられた漆喰の粗雑さ、クリスタルの持つ鮮やかな色彩、これらが持つ癒しの力に気付いてからは、彼女に新しいもの・古いものへの感心をもたらすようになった。自然が残した木材を作品に使用し、木の歴史を取り戻し新しいものへと変貌させた。St. Jude Children’s Research Hospitalラスベガス支部のレジデント・アーティストとして彫刻作品“Celebration of Life.(生命の祝賀会)”を制作し、一連の作品はラスベガス市内のランドマークに展示される他、ロンドン、チューリヒ、パリ、ロサンゼルス、ニューヨークなど世界中のプライベートコレクションに収蔵されている。

 

 

Peter Opheim

Peter Opheimは、人が皆合わせ持つ人間性、人を形作る資質、互いに持つ関連性を探し求めて作品を生み出している。理想的には、見る人が自身を作品の中に見出してもらいたい
のだという。作品の中に彼自身が作り出したイメージを写し出すために彼がまず行うのは、彼の想像から直感的に生み出されたフィギュアをクレイによって作ることだ。全くの想像上のフィギュアもあれば、クマやウサギなどの生き物から想像した動物のこともある。このプロセスで重要なのは、写真を使うのではなく、自身が制作したフィギュアを直接見ながら描くことで、フィギュアが作品のサイズと実物大であるかのように縮小あるいは拡大して描き、彫刻に近い作品として表現している。Opheimはドイツ Landstuhlでアメリカ人の両親のもとに生まれた。アメリカのミネアポリス郊外で育ち、St. Olaf Collegeを卒業し文学史号を取得後、ニューヨークに移った。現在は生活と仕事の拠点となるニューヨークとスタジオのあるNorthern New Mexicoを往き来し活動をしている。

 

 

Royi Akavia - 「北野アレーギャラリー」オーナー、アートディレクター兼アーティスト

イスラエル出身。1980年代から活躍し、ニューヨークのグッゲンハイム美術館などの常設展示など、世界中の美術館でアートワークを展示。特に、価値の低い国際通貨と、大金を稼ぎ、大金を使う現代人の象徴をコラージュした「Faces That Make Money」と呼ばれる一連の作品が評価されている。米国で28年間過ごした後、2011年に日本移住し、現在、神戸や芦屋を中心に活動する。

 

 

Art & Patisserie アート&パティスリー


Collaboration between KOA Production Power of Kitano Alley Gallery and InterContinetal Osaka

 

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